鉄子とさぶろーの百人一首
さぶろーです。
昨日に引き続き百人一首の話題。
リハビリでは百人一首を拡大コピーしてその周りに色紙を張り
自分たちで作った大きいものを使っている。
それをテーブルに並べて先生が読み上げる。
皆真剣に見つめる。
そして遠くのものを取るためにひとりずつ棒が用意されているのだ。
私は下の3枚は絶対に毎回取るようがんばってる。
自分の前にカードが来るとラッキーで胸がドキドキするのだった。
「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ」
「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」
「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」
さて、次はどこにも売ってない百人一首です。
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「鉄子、今日のお仕事風景」
(犬まくら君に七五三と言われて、カチンと来た鉄子。
きっと、お見合いに行けると言って欲しかったに違いない)
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