お好み焼きと鉄子
さぶろーです。
今日の昼は私のリクエストでお好み焼きだった。
ねぎとキャベツに豚肉のお好み焼き。
家族はわりとふわっとめに焼くみたいだが
私はぎゅっぎゅっとフライパンに押し付けて良く焼いたものが好きである。
そしてこだわってるのはウスターソースで食べること。
お好み焼きソースより好きなのだった。
鉄子は手作りご飯になってから
お世話係が台所に立つと、いつも監視をしている。
何か落ちて来ないか、いつ、自分のご飯が作られるのか。
そして調理台に置くと、いつも決まって
取ろうと頑張って、すごい高さのジャンプを試みる。
今日は、私が目を放した隙に、私の食べた皿を舐めていた・・
そして、お世話係にボーっとしていた私が叱られた・・・
鉄子のやつめ。
自分のご飯の用意のときは
こんなかわいい顔を見せて、じっと待つ。
鉄子さーん!いらっしゃいませーーー
はい少々お待ちをー
待てと言うに!待てがきかない鉄子先生。
見ていると、まるで人間の子供のように見えました。
この食欲は元気な証拠!
ありがたいです。