パピヨン鉄子とセキセイインコのQ
昨日の日記に書いたセキセイインコのQ。
鉄子と一緒に暮らし始めたのは私がここの家に同居してから。
Qのほうが1歳年上のお姉さん。
一度、かごごしに、嫌というほど鼻をかじられてから、鉄子はQの弟子になった。
鉄子は鳥ご飯が好きでQの落としたご飯を拾って床をなめていた。
特にQが食べていた高級ペレットが鉄は大好きで
お世話係が擂り鉢で擦りはじめると、「私にもくださーい」と催促して
Qをヤキモキさせていた。
もう見ることのできないほほえましい光景だ。
去年、私が心筋梗塞で長く入院した間、鉄子が寂しがって夜中から朝まで
鳴くのを皆で困ったことがあった。
その時の日記の写真が面白く懐かしかったので載せてみる。
Qは今は病気から開放されどこにでも行ける。
お世話係の肩に止まって
お転婆鉄子を叱っているに違いない。
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